「モテたい！」第二十五弾～「モテる」とは「変わる」こと！

2020年12月15日 01:22

プライベートで「普通のバー」でママが一人で飲んでいたら
なんと！

「カラーズバー俺行ったことあるよー」
「〇蘭の店の前の前にあるところだよね？」
の話題になり超驚いた。

ママはこの時の職業設定は「ウエディングプランナー」だったｗ
すまんです。嘘ではないです。以前の職業です。
ウエディングもプロ、大好きな仕事の１つ（＾＾

プライベートでは行きつけのバー以外、聞かれた場合は違う職業設定にしている。

なんかウザいじゃん？
「え？仕事？
新宿歌舞伎町にあるエンターテインメントバー「カラーズバー」経営です。」
とか言うのって。
その話題になるのは目に見えているし、

「営業か？」「宣伝か？」「もしや自慢系？？」とか思われたくない。
先手が見えていて敢えて出す話題はダサく、

「それ狙い」ならドンピシャの話題提供であり、
自分の話したい「正解」へ誘導できる。

そこそこ知っている仲であれば話は別である。
故に行きつけの普通のバー、紹介され行った飲み屋、以外は話さない。

ということで「カラーズバー」を言って無かったのに
ピンポイントでその話題になった。うーむ、恐るべしカラーズバー。
毎月何百枚会員証を印刷するもの理解。
又は類は友を呼ぶ現象なのだろうか？？

「俺もある！」
「面白いよ！」
「すんごいよ～！」

という話題になりその場に居合わせた男性数名が盛り上がっていた。
ってかほぼ全員カラーズ会員様であった。。。
なんてこったい！よくあることだぜ！やはり職業言えないぜ！


その流れからして、居合わせた女性「ママ」を下ネタで
驚かそう！みたいな感じなのかな～とは感じていた。

。。。下ネタで「キャー恥ずかしい～」みたいな反応をせねば。。。

何かしらの反応を期待しているのは確かだ。
だからこそ、

「非日常でエキサイティング、超すごいバーを俺は知っているぞ！」

という話題になったのだ。

職業を言っていないのにも関わらず、唐突に
「カラーズバーに行ったことある」って話題は
何度も何度も経験している。
毎回驚く。マジで感謝！！！

ノリには乗らねば！この場がシラケる！

せっかく盛り上げようと頑張ってくれたのだ！！

恥ずかしがるパフォーマンスではなく、逆に下ネタ話で盛り上がった、
という結果になったｗ

「女王様が職業でしょ？」
と言われてしまった・・・

ママの頭の中は鈴木雅之「違う、そうじゃない」の「サビ」部分が
リピートしてきたのだが飲み込んだ。

それよりもママが聞きたかったことは
「初回のご登録はいつか？」「何回位ご来店頂いているのか？」
「何曜日いらしたのか？」
「どう面白かったのか？」
「何がすごい！と感じて頂いたのか？」

これだ！
少しづつ聞きだし、リサーチ結果もインプット。

職業「女王様」ではないが、そのままにしておいた。
ママにＳっけはない。


見ず知らずのとあるバーで出くわした会員様、その節は楽しい時間を
ありがとうございました。
ブログで暴露しよう、現在の職業はコレだ！
大変失礼致しました。（って誰だか確実にわからないですがｗ）

またのご来店お待ちしています（＾＾


長くなった
「モテたい！」前回ブログの続きを書いてみる。

水泳に準備運動があるように、
実際にカラーズバーに行き、
可愛い女子とイチャイチャできる前に、いくつかの注意事項を
既にブログでいくつかお伝えした。


今後もお伝えし更なる楽しい　カラーズライフを送って頂きたい。


改めて言うまでもないことであるが、
「モテたい！」
このブログの目的は楽しくカラーズライフ（イチャイチャ）
又は「今」「その場」を楽しめる、

これが出来る男性様になって頂くことである。

違う楽しみもカラーズにはある。
しかし（イチャイチャ）多くの男性がコレを求めて
いるのでこのテーマだ。

異性から「モテる」という状態に到達させる為に
ママは口角から泡を飛ばす勢いでご新規男性にこのブログを綴ってきた。


しかし、ご新規男性の中には未だ現実に立ち向かおうとせず、
覚悟ができてない男子が大勢いる。
ケツまくれてない人がいる。

いいか？
なまぬるいことを考えている人には、はっきりと言っておくぞ。


「モテる」とは「変わる」ことだ。



今回は以上とし、次へ続く。
ママプライベート生活書きすぎたわｗ

ハプニングバーよりエンターテインメントバー

楽しいカラーズでの店内をお過ごしくださいね♪

皆様のご来店を心よりお待ちしております（＾＾

当店店主ママyuka